【ラテアート・トレーニング】身近なものを題材にしたラテアート作り まとめ
ラテアートとはエスプレッソにスチームし、温めたミルクを注ぐときに描くデザインの事を指します。エスプレッソの持つ茶色とスチームされて泡だったフォームドミルクの持つ白色が混ざる事で、カップの中にハート型や葉っぱ型のイラストや、楊枝やチョコレートソースを使う事で複雑な、例えば動物の絵柄や不思議な模様を描くこともできます。葉っぱや人物など身近なものを題材にしたラテアート作りをまとめてみました。
【ラテアート リアルへの道】基本型ハートアート
[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=Gq1rV36dmxUラテアートを始めるには、まず基本のハートマークを描く練習から・・・・という事でチャレンジしてみましたが、ミルクが円状に拡がるだけで、ちっともハート型になってくれません。どうやら、手つきを工夫したり、カップの角度を調整したり、使うマシンやミルクはいいものにしたりと、結構大変な苦労を伴わないとなかなか上手くいかないようです。
【ラテアート リアルへの道】応用型複数ハートアート
[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=JYu5ppnMpzMハートが描けたら、今度はたくさんのハートを同時に描いてみましょう。動画で見る分にはすごく簡単なように見えるのですが、未だにハート型を一つも描けない僕ではまさに「高い壁」です。
【ラテアート リアルへの道】応用型葉っぱアート
[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=EEvV1fG1bD8たくさんのハートが描けたら、次に違った形のものにチャレンジしてみましょう。例えば、画像にあるような「四つ葉のクローバー」なんか、幸運を呼ぶような感じでいいですね。
【ラテアート リアルへの道】発展型葉っぱアート
[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=xc0liOBYIYsさて、ハートや四つ葉のクローバーを描く事に成功したあなたであれば、このトレーニングもらくらくこなせるはず。銀杏の葉っぱと人間の指を同時に描く事で表現できる、立体的なラテアートにチャレンジしてみてください。