8代目オープニング、愛内里菜の「恋はスリル、ショック、サスペンス」でまさかのパラパラを披露した江戸川コナン。
放送期間は2008年8月から2001年4月まで。第205話から第230話です。

背後で踊る黒い人はいつもの犯人か、それともツルッハゲにあった工藤新一でしょうか。

服部平蔵のものまねをする江戸川コナン。

服部平蔵とは、コナン（新一）のライバル服部平次の父です。

と言うか、モノマネなんかせず変声機を使えばいいじゃないか。

服部平次にドヤ顔を見せる江戸川コナン。

信じられないぐらい可愛くありません。
ドヤ顔というより、もはやゲス顔！

自販機の硬貨投入口に手が届かない江戸川コナン。
コナンの体重は18キロとされていますが、実は身長は不明。
一説には野原しんのすけより低い102cmという話が出回っています。

ちなみに自販機の高さは基本183cm。少数ですが200.7cmの物も稀にあります。

･･････うん。自販機の1/3程度しかないですね。
つまり大きくても･･････67cm！！？？
ものさし2本分ちょっとだ！！！！

なんと下にいる人物を守るために、上から落ちてきた人に謎の光弾（サッカーボール）を放ち、ありえないほどのきりもみ回転をさせて人命救助！！

そうです。下にいる人はもちろん、上から落ちてきた男性もコナン君のおかげで助かりました。

突っ込み所が多すぎる！！

全く別の少年に変装した江戸川コナン。

みんな顔が同じだから、髪と服装を変えるだけで大抵の人間に化けることができます。
その気になれば歩美ちゃんにだって（笑）

おっちゃんこと毛利小五郎に頭をグリグリされる江戸川コナン。

なんとグリグリされた瞬間、後頭部のパフェによく刺さっているウェハースが一瞬で消えてなくなった！？


･･････というより、あの頭に刺さっているウェハースって、一体何？

『ルパン三世VS名探偵コナン』にて何故か次元大介の息子として振舞っていた江戸川コナン。しかもノリノリ。

高校生の工藤新一がしょうがなく小学生のコナンを演じているのもギリギリなのに、「パパー」と次元にノリノリで懐く姿は･･････痛々しいです。

毛利蘭とお風呂に入った時のことを思い出して鼻血を盛大に噴き出す江戸川コナン。

あのキザで、しかも死体慣れをしていて、さらにキザな工藤新一が、お風呂に入った事を思い出しただけで鼻血を噴き出すなんて。･･････昔は初心だったんですね。

絶妙に可愛くない女子学生2人に挟まれる江戸川コナン。
しかも顔の目の前に胸が！！

でも全然なんとも思っていません。
･･････あの初心だった頃のコナン君はもういないんですね。

お酒を飲んで酔っ払った小学生の江戸川コナン。
更に酒が足りないと怒り出してしまいます。

末恐ろしい小学生です