猫を用いて行うニャーリング。
自由奔放な猫を試合終了までじっとしているようにお願いしなければいけない。これはニャーリングの中でもっとも難しいことです。

猫を氷の上を滑らせ、相手チームの猫をサークルから追い出し、自分達の猫をよりサークルの中心で座っていただくニャーリング。

ゲーム終了まで猫にはそこにいていただかなければいけません。が、基本的には最後までいてくれません。

ニャーリングで猫に滑っていただく練習。
思いっきり押せばいいというわけではありません。床との摩擦で猫を痛がらせてしまいます。

あの男性の押し方は下手糞です。猫を労わる気持ちが全くありません。

ニャーリングで猫に滑っていただく際の応用技。寝ていただくのではなく、立っていただいて滑ってもらいます。

方向は全て猫に決めていただく、背水のショットです。

食べても美味しくないけれど、カーリングをするにはピッタリのお菓子が発売！！
欠点は、自分と相手のお菓子が区別つかない点です。


勿論味についても嘘ですよ？

もういっそのこと、弾じゃなくてボスを撃った方がいいんじゃない？という発想から生まれた黒谷ヤマメとキスメの合体技。

だったら黒谷ヤマメである必要がなくない？とか言ってはいけません。

コードレスで小型のダイソンの掃除機。
ダイソンの掃除機で吸い取れば、氷の表面を綺麗に仕上げることが出来ます。

カーリングの女子日本代表のメンバーの1人、“ホウキマスター”ことレレレのおじさん。

竹箒なんかで氷を掃いたら、逆にゴミだらけになりそうですね。

Wiiのカーリングゲームを放送中にのめり込むニュースキャスター。女性キャスターはこんなことしていていいのかと心配していますが、男性の方が画面に釘付けです。

というかこの動き、ちょっと怪しすぎません？

オリンピックの決勝戦で決めたカナダ代表のスーパーショット。サークルからだいぶ離れている相手ストーンに当て、その相手ストーンでサークル手前にある相手のストーンにあて、更にそのストーンでサークル中央にあった相手ストーンを外に弾き飛ばす、というスーパーショット！

これがたまたまおきたのではなく狙ってやったということに、さすがプロだと感服します。

カーリングの練習中、ゆっくりと戻ってくるストーン。
そのストーンが端にいた男性の足に当たりストーーーン！！

大げさに見えますが、軽く当たっただけでストーンを外へと弾き飛ばせるほどなので、予想外の威力なのでしょう。