[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=znK652H6yQM人力で簡単に折れ曲がって大丈夫、コレ？と、思わず不安になってしまうiPhone 6/6 Plusですが、これは薄型ボディゆえの宿命。逆にiphoneがガラケー並みの厚さでしたら、折り曲がるかどうか分かりません。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=UYJBwIhmK60落下による破損に備え、iphoneは特にフロント部分を頑丈に作っています。鋭いナイフの先をガラスに突き立ててもキズ一つつきませんでした。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=p3CcL0RVrzMこれはビックリ！従来のガラケーでしたら潰れてしまって、間違いなくモニターがパーになる所でした。薄型のメリットは上からのプレッシャーに強いという点ですから、iphone6やiphone6 plusが頑丈と呼ばれるのはここからきているのかもしれません。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=ojbSAVXkXBI発売前の耐久力テストを実施したアメリカのsquare trade社によれば、iphone6のほうがplusよりも総合的に耐久力は高いという結果を公表しています。何度も何度もハンマーで叩いて、ようやくサイドにキズが入った程度ですが、モニター表面は無事です。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=YQGKPAfz0xs人力で表面にキズ一つつかないのであれば、機械ならどうだろう？という事でハンドドリルを使って、表面に穴が開くかどうか検証してみたのがこの元動画です。結果としては僅かに穴が開いたものの貫通せず、逆にドリルの刃が折れてしまうという意外な結果に終わってしまいました。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=bYd1FV9sO1I人力+機械がダメなら、完全機械で再チャレンジ、という事で別のyoutuberが旋盤器でiphoneを固定し、穴開きを検証し直してみました。すると、一点を穿つような格好でひびは入りましたが、貫通には至りませんでした。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=bqWrPq4649kiphoneのモニタ部分を銃で撃ったらどうなるか？今度はぶっそうな銃での検証になりました。結果は裸の場合にはキズが入りますが弾は貫通せず、強化ラミネートを貼ると逆に弾丸のダメージを受けないという、目を疑うような結果が出ました。もしかして7は新たな防弾用iphoneになるのかもしれませんね。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=tC13_BkDieU超強力な磁力で引き合う二つのボックスがiphoneを挟み込むと、一瞬にしてモニタのガラス部分が割れてしまいました。ここから類推するに、裏表面を何かで頑丈に挟み、両面同時にプレッシャーを与えるとiphoneは割れてしまうようですね。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=1DuXpDWnA7Aこちらはグライダーの「のこ」によって、サイドから傷つけていった場合の検証動画です。薄い側面に回転刃を押し付けると、側面から火が出ると同時に機能が停止してしまいました。この事から側面への衝撃は極めて弱い事が分かります。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=NyEgmParTUs万力で完全固定し、上部のサイドからハンマーでガンガン叩くと、これまでの頑丈さが噓だったかのようにあっさりと壊れてしまいました。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=EzZ060NGIxsiphone6は、これまでのiphoneシリーズに比べ、耐水性、耐熱性ともに最高だと耳にした事があります。水につけても、熱で炙っても、ある程度までなら耐えられるのですが、さすがに熱湯では機能は死んでしまいます。それでも9秒近くまで機能を保ったのですから驚きです。

[元動画] https://www.youtube.com/watch?v=k6y4hkF8JKo
溶解したグツグツのアルミをiphone6のモニタ部分にかけてみた検証動画です。これは・・・もう結果は見えていました。あっという間にアルミはモニタのガラスを溶かし、中の基盤すらも溶かしてしまいました。