強力な黒棒人間を掻い潜ったものだけが出荷される、エリート棒人間生産育成工場。

一つ一つのループがとても複雑で見ごたえがあります。
生き残った者は、一番強い者ではなく、一番のちゃっかりものです。

小さな棒人間が投石機で城を破壊しようとするも、これっぽっちも効果なし。
そもそも直接当たっていない？

独特な世界観の色合いで描かれた棒人間アニメ。

若干恐怖すら感じます。

次々と現れる敵モンスターを倒しながらレベルを上げるアクションRPGのような棒人間アニメ。

ダメージ値を表示するなど芸の細かいアニメです。

脱出しようとするも、さまざまなトラップ（ミス？）で死亡する棒人間。
左上に残機が表示されていて、どんどん減っていきます。

先の読めない展開にとても楽しめます。

ペンで道を作り、消しゴムで壁を消す棒人間。
目の前でペンで書かれた砲台が、手のひらツールで角度変えて撃ってきます。
･･･つまり、棒人間が戦うのではなく、棒人間を倒すゲームなんですね。

｢Ctrl｣+D&Dのコピーを使い棒人間を生産。
さらに持っていたペンを取り上げ、生産された棒人間を補助。
今回は生産を手伝うゲームですね

まるでマンガの主人公のような棒人間･･･からゲームのような演出になり、最終的にはラスボスになった棒人間。

それでも扉の方が強かった。

光り輝く立体的な棒人間。
周囲もただ綺麗な四角い壁ではありません。
ネオン管のような棒人間ではありますが、このままパイオハザードでもおかしくない不気味さがあります。

後ろ向きに円盤投げゲームの立体棒人間。

本当に滑らかに動き、線の動きも複雑です。
もしかして、本当の人間が何かを着ているのでしょうか？