【錯視】何度でも騙されたい!誰かに見せたくなる錯覚画像集
テレビなどでも数多く紹介され、インターネットで検索すれば様々な種類が見つかる錯覚画像。毎回見ても不思議で、どんなに丁寧に解説されても納得できません。だからこそ何度でも見たくなります。そこで今回は、人に勧めたくなる凄い錯覚画像を集めました。
ちなみに視覚に関する錯覚であり、錯視というのが正式な呼び方です。
シルエット錯視またはスピニング・ダンサー
上り坂を上る球。縦断勾配錯視
この色とあの色は同じだと丁寧に説明してくれる。チェッカーシャドウ錯視
点を30秒間じっくり見ましょう
一体何の模様かと思ったら・・・
交互に進んでいるように見えるフットステップ錯視
上の黄色と下の青が交互に進んでいるように見えますが・・・実は両方とも一定の速度で進んでいました。
というより私には一度戻っているようにも見えてしまいます。
短い煙草は転がると伸びる!?ポンゾ錯視
順番に消えていく!?トロクスラー効果
中心の十字マークを見ていると、周囲のピンクが順番に消えていきます。しかも、「え?」と思いちょっと意識がずれると今度は周囲のピンクが順番に出現してきました。
ポイントはしっかり十字マークに焦点を合わせる事です。
上り電車が通過しま・・・いや、下り?
扉から出てきた3m越えの長身男性
優に3mは越えるだろう長身の男性がみるみる身長が縮んでいく~。と思ったら、ただ扉が小さいだけ。しかも実際の2人の身長は普通に頭一つ分違います。
この脚は誰の脚?
手前の球体が大きく見えるのは普通のこと?
こうならないよう注意しましょう
これは危ない!あわや顔面強打の危機でした。
でもこの角度で錯視を起こすよう描かれているのなら、目の前に立てば絵だとわかるはず。
よく見ると当たる瞬間不自然に速度を緩めて体全体をくっ付けています。これはわざとですね。