【救急車】乗ったら自慢できる?轢かれたらそのまま乗れる?爆発には気を付けようなGIF画像集
『救急車』とは、怪我を負ってしまった人だけではなく、体調崩した人の下へいち早く駆けつけて、病院へと乗せていきます。そんな時は安易に救急車の前に飛び出
してはいけません。ましてや、車の影から飛び出すようなマネは、してはいけません。もし轢かれてしまったら、そのまま自分を轢いた救急車に乗って病院に向
かうはめになるでしょう。
今回はそんな『救急車』に関するGIF画像をご紹介します。
救急車は爆発する
爆弾が仕掛けられた救急車から、赤ちゃんを救出して急いで離れるドクター。
しかし、安全圏に逃げ切る前に爆弾が爆発してしまい、ドクターは爆発のタイミングに合わせて、宙で一回転をして、赤ちゃんのためにじぶんの体を盾にして、
爆発の衝撃を緩和……ってちょっと待て!爆発が起きたタイミングで一回転をしていたら、爆発の衝撃波が赤ちゃんに直撃するぞ!!
赤ちゃんの盾になったのではなく、赤ちゃんを盾にしている!まさに外道!!!!
救急車は目の前に
横断歩道でもないのに、悠々と道路を横断しようとするおばさん。
そこに、ちょうど車の死角から、迫ってきた救急車。
間一髪のところで運転手が気付いて回避できましたが、もし轢いてしまったとしても、目の前に救急車があるので、呼ばずに済みますね(笑)
それにしても、こんな迷惑な人は轢かれてしま……いや、これ以上はいけない。
救急車がくるまでしばし待て
身体に異常を感じたらナースコール。
コールを聞いてすぐさま患者の下へと走る救急車……って、自宅!?
確かに家からでもすぐに救急車が呼べるのは良いことですが、胸元にナースコールを置いておかなければいけないような状態の人には、救急車がやってくるまでの時間は長いと思います。
グラウンドに救急車
野球の試合中、守備の2人が衝突をしてしまったので、グラウンド上にやってきた救急車。
確かに野球のグラウンドは非常に広く、グラウンドの外まで担架で運ぶのは、負傷者にとっても運ぶ人にとっても負担になりますね。
患者はどっち?
おばさんを救急車に引っ張って誘導する、四つんばいの男性。
もしくは、四つんばいの男性を救急車に誘導する、おばさん。
さて、患者はどちらでしょうか?
急患のサッカーボール
選手らに何かあったときのために、サッカーのフィールド近くにスタンバイしている救急車。
しかし今回、この救急車に乗ったのは、選手ではなく、スタッフでもなく、人間でもないサッカーボール。
1日も早い回復を祈っています。
だってサッカーボールがいないとサッカーできないし。
救急車の中ではスケートボードをご利用下さい。
救急車の中を、スケートボードで移動する救急隊員。
走行中の救急車の中でバランスを取るのは難しいですが、これも車内を迅速に移動する為の唯一の手段。
くれぐれも、バランスを崩して患者さんに倒れこまないように。
救急車を呼ぶ必要はない2
サイレンを鳴らして急いで走行する救急車の前に、突然車の陰から現れたクソが……幼い子供。
もし轢かれても、目の前に救急車があるので問題ありませんね。
これはサイレンを鳴らしている救急車は信号を無視して走行することを教えない、この子の親に責任があります。
一度上げてから落とします。
担架に乗せた患者を救急車に担ぎこもうとする救急隊員。
しかし救急車の無線機から、「緊急事態」の連絡が入った!
その連絡に驚いたのか、救急隊員は担架を一度持ち上げてから、硬い地面に叩きつけるように落下!!
なにもわざわざ持ち上げてからじゃなくても……
他人に任せていられない!
担架に乗せられて救急車に運ばれようとしている、満身創痍の男性。
しかし、担架を担ぎ込もうとする時に落とされてもかなわない!だから担架から降りて“自分で”担架を担いで救急車へと入っていきます。
これは便利!