【アニメキャラ・声優誕生日 9月4日】ゴリラにウサギ、ボクサーに福島潤などのGIF画像集
『9月4日』が誕生日のアニメキャラは、初代とは別人『ドンキーコング』。下半身を露出する強い『ゴリラ』。染めている髪なんて認めない『因幡洋』。特殊能力なんてなくても虜になってしまう『小田切寧々』。パイにはしないでね『ピーターラビット』などです。
声優は、フリーダム過ぎてマイクを切られる講師『福島潤』です。
今回はそんな『9月4日が誕生日のアニメキャラ・声優』をGIF画像と共にご紹介します。
【9月4日が誕生日のアニメキャラ】ドンキーコング①
任天堂のゲームキャラクター
ドンキーコング
声優は長嶝高士
日本が生んだゴリラノキャラクター。
ゴリラ……というよりはオランウータンのような茶色の体毛と、赤いネクタイが特徴。
初登場はイギリスのゲーム会社レア社によって開発された『スーパードンキーコング』(ここ重要!)
【9月4日が誕生日のアニメキャラ】ドンキーコング②
アーケードゲーム『ドンキーコング』で登場した、ネクタイの付けていなドンキーコング(初代ドンキーコング)は、「クランキーコング」。
その続編で、スーパーファミコン「マリオカート」にも登場した、タンクトップを着用しているドンキーコングは、「クランキーコング」の息子でもある「ドンキーコングJr.」。
そして、現在の赤ネクタイは、「クランキーコング」の孫であり、「ドンキーコングJr.」の息子です。
【9月4日が誕生日のアニメキャラ】ゴリラ
『銀魂』
近藤 勲
(こんどう いさみ)
CV:千葉進歩
劇中では「ゴリラ」の代名詞ですが、切れ長の目に身長184センチ、体重80キロという、言うほどそこまでゴリラっぽくない。
もっぱらギャグ担当で、登場人物たちからはキモがられ、よく下半身をさらけ出していて、バトルシーンでさえもギャグで突き進みます。
しかし実力は劇中でもトップクラス。戦闘シーンは上記の理由で殆どありませんが、数少ない戦闘シーンでの活躍から、ファンの間からは「最強角の1人では?」とまで噂させるほどの実力を有しています。。
【9月4日が誕生日のアニメキャラ】バイソン
『ストリートファイターシリーズ』
マイク・バイソン
CV:鶴岡聡
アメリカ合衆国のヘビー級ボクサー。
しかし反則まがいな攻撃で次々と相手を再起不能にしていったことから、ボクシング界から追放された後に、シャドルー四天王となりました。
『ストリートファイターⅡ』から登場する、古参メンバーの1人。
ゲームでもキックボタンもすべてパンチ攻撃という、徹底されたボクシングスタイル。が、シリーズを追う毎に段々と“反則まがいな攻撃”が増えていきました。
【9月4日が誕生日のアニメキャラ】因幡洋
『キューティクル探偵因幡』
因幡 洋
(いなば ひろし)
CV:諏訪部順一
本作の主人公。
頭に獣のような耳が生えているように見えますが、ただの髪の毛。“自然に”このような形になるらしい。
病的なほどの毛フェチ(“髪”フェチではない…だと…?)。
好きな髪質は黒のストレートで、染めた髪は非常に嫌がります(赤髪の癖に)。
髪の毛からその人物の経歴や性格、生活習慣など様々な情報から記憶まで読むことができ、さらに“女装が趣味”の友人(金髪)に秘孔を突いてもらうことで、長髪の狼男に変身することも出来ます。
身長も高くなるほかに、様々な色の毛を噛むことで、その色に応じて特殊な技を使うことが出来ます。
金髪なら電気。白なら治癒能力。赤なら赤毛の狼に変身など。
(染めている髪の毛が嫌いじゃなかったのか?)
【9月4日が誕生日のアニメキャラ】ピーターラビット
『ピーターラビット』
ピーターラビット
本作の主人公。
青いコートを着て、2足歩行で行動をする悪戯好きのウサギの男の子。
母親と妹3羽と共に暮らしており、父親はパイされて人間に食べられました。
【9月4日が誕生日のアニメキャラ】谷地仁花
『ハイキュー!!』
谷地 仁花
(やち ひとか)
CV:諸星すみれ
主人公らが在籍する、烏野高校男子バレーボール部のマネージャー。
男子バレー部に新たに入った二人目の女子マネージャー……なのですが、マネージャーになったきっかけは「3年の女子マネージャーに見惚れて曖昧な返事をした」ことから。
【9月4日が誕生日のアニメキャラ】小田切寧々
『山田くんと7人の魔女』
小田切 寧々
(おだぎり ねね)
CV:喜多村英梨
生徒会副会長で7人の魔女の1人。
「キスした相手の心を虜にする」という、別に特殊能力じゃなくても美少女なら使えそうな能力を持っています。
【9月4日が誕生日のアニメキャラ】その他
【9月4日が誕生日の声優】福島潤①
『SHIROBAKO』
茶沢 信輔
(ちゃざわ しんすけ)
福島 潤
(ふくしま じゅん)
1976年生まれ
同じ声優で、数多くの主演も務めている「福山潤」と間違えられてしまうことが多いです。
声優学校の講師もしています。