『黒子のバスケ』
青峰 大輝
（あおみ ねだいき）
CV:諏訪部順一


バスケにおいて天才的な才能と、高校1年ながら身長192センチという恵まれた体格を持つ、「キセキの世代」の1人でエース。
ポジションはパワーフォアード。

性格は超自信家で、部活の練習に参加せず、試合すらもサボってしまう。

しかしこれは、圧倒的な才能で対戦相手が皆戦意喪失をしてしまうため、プレイを楽しめないため。

練習をサボるのは、周りと差がついてしまうから、という孤独なプレイヤーです。


思春期真っ盛りだけ合って、趣味はグラビア雑誌の鑑賞で、好きなタイプは巨乳という、バスケ以外では至って普通……というより、特技がザリガニ釣りや、この年でいまどきグラビア雑誌という健全すぎる物を読んでいるなど、少年のような内面をもっています。

『BLEACH』
阿散井 恋次
（あばらい れんじ）
CV：伊藤健太郎


護廷十三隊の六番隊副隊長。

体には刺青を入れ、ガラは悪いが兄貴肌のイイ奴。

劇中でもう1人の主人公で、もう1人のヒロインでもある朽木ルキアとは、“身を寄せ合って”家族のように暮らしていた幼馴染。

『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』
石丸 清多夏
（いしまる きよたか）
CV:鳥海浩輔

「超高校級の風紀委員」
という一見意味不明なキャッチコピーをもつ熱血漢。

遊ぶ間も休む間も惜しんで努力をし、才能にかまけて努力を怠る物を嫌い、“努力をすることで天才を越えようとする凡才”です。

『サンリオキャラクター』
KIRIMIちゃん.
（きりみちゃん）
CV:代永翼


あのサンリオのキャラクターで、食べキャラ総選挙では見事1位に輝きました。

見た目・名前通りの、“鮭の切り身を二足歩行”させたキャラクター。

サンリオが病気だ。


ちなみに、「ちゃん」を含めて、名前の最後の「.」（ピリオド）までが名前です。

『そらのおとしもの』
桜井 智樹
（さくらい ともき）
CV:保志総一朗


劇中の主人公の中学生。

思春期真っ盛りで、同年代の男子に比べてもエロに対して強すぎる興味を持ち、エロのためにはたとえ命の危険があろうとも果敢にも進んでいく覚悟を持っています。

なのにモットーは「平和が一番」。
完全に矛盾しています。

『山田くんと７人の魔女』
山田 竜
（やまだ りゅう）
CV:逢坂良太


主人公で高校2年生。
素行も成績も悪く、学校一の不良。

“キスした魔女の能力をコピーする能力”を持ち、早い話が「学園一の不良に美少女たちの唇が奪われる」という、他の男子生徒たちに地獄のようなNTRを味合わせていきます。

『遊戯王GX」』
遊城 十代
（ゆうき じゅうだい）
CV:KENN

本作の主人公。
決め台詞は「ガッチャ！」

勝敗より勝負を楽しむことを優先する、明るい性格。


前作「遊戯王」の主人公、武藤遊戯と同じように“第二の人格”通称「覇王十代」と、超融合をして大人になった姿、通称「二十代」という形態をもっています。

『VOCALOID」』
初音ミク
（はつね みく）
CV:藤田咲


音声合成システム『VOCALOID』のイメージキャラクター。

誕生日の設定は当初ありませんでしたが、ファンが初音ミク発売日にお祝いイラストをなどをインターネット上に投稿していたものを公式が取り入れて、正式に「8月31日」に設定されました。

ちなみに、「8」と「31」を足すと、「39」（ミク）になります。

他にも、

『べるぜバブ』の男鹿辰巳
『極上!!めちゃモテ委員長』の北神未海
『ぬらりひょんの孫』の黒羽丸
『真剣で私に恋しなさい!』の川神百代
『まりあ†ほりっく』の宮前かなこ

などが誕生日です。

『逮捕しちゃうぞ』
（左）小早川 美幸
（こばやかわ みゆき）


平松 晶子
（ひらまつ あきこ）
1967年生まれ

『スラムダンク』の赤木晴子
『セイバーマリオネットJ』のブラッドベリー
『烈火の炎』の 霧沢風子

などを演じており、また林原めぐみが産休の時には、『ポケットモンスター』のムサシの代役を務めたこともあります。

『アドベンチャー・タイム』
（左）ジェイク


斎藤 志郎
（さいとう しろう）
1956年生まれ

大学を卒業した後、地方公務員を6年半務めていましたが、退職してそれから役者となった、稀有な経歴をもっています。


他にも、

『ハリー・ポッターシリーズ』のルビウス・ハグリッド
『ファイナルファンタジー12』のミゲロ
『ドラゴンボールZ 復活の』の『F』のソルベ

などを演じています。