『ドラえもん』の副主人公、野比のび太（のび のびた）
現在の声優は大原めぐみ


勉強が出来ず、運動も出来ず、芸術の才能もなく、努力が嫌いで、姑息。

ジャイアンやスネオの影に隠れがちですが、のび太自身も悪戯好きで、さらに他力本願でスケベと、良いところを探すのが難しいほど、清々しいくらいダメな男の子。

射撃の腕がピカイチで、ファンの間では、「ゴルゴと戦えば、近距離ならのび太だろう」と言われるほどの腕前。

つまり、「生まれた時代や国が違えば、英雄にもなっていた」かもしれません。


ちなみに、ジャイ子と結婚して6人の子供を作る未来と、しずかちゃんと結婚する未来が用意されています。

何だかんだでリア充だ。

（ピンク）『SHOWBYROCK!!』のモア
声優は佐倉綾音


サンリオ出のキャラクターながら、バスト92センチの巨乳！

さらに珍味や珍品、珍獣など、珍好きです。

珍好きです。（大事なことなので二回言いましたと）

『ふたりはプリキュアSplash☆Star』の主人公の一人、日向咲（ひゅうが さき）
声優は樹元オリエ


物語開始時は中学2年生。

ソフトボール部のエースで4番。

花の精の力を借りて、「輝く金の花」キュアブルームに変身をします。


口癖は「絶好調ナリ！」。

……コロ助ナリではありません。

（左上）『ちびまる子ちゃん』の花輪和彦（はなわ かずひこ）
声優は菊池正美


大金持ちのお坊ちゃまで、ナルシストでキザ。それでいて誰にでも分け隔てなく紳士的に接することが出来るなど、何だかんだクラスでも一二を争うほどのいい奴でもあります。

（左の脚）『ONE PIECE』に登場する、カク
声優は置鮎龍太郎


大工として正体を隠しスパイをしていた諜報部員。

長く四角い鼻が特徴（これ大事）。


「面白そうだ」と悪魔の実を食べたけっか、首など様々な箇所が四角いキリン人間になり、本人の希望通り面白いことになりました。


能力を新しく手に入れたばかりで、ゾロとの戦いでは、何とかキリンの能力を活用しようと手探りでした。が、それでもゾロを押していたなど、非常に高い戦闘力を有していました。

他には、
『アルドノア・ゼロ』のザーツバルム
『真剣で私に恋しなさい!』の九鬼英雄
『ゆるゆり』の大室花子

などが誕生日です。

『サザエさん』の花沢花子


山本圭子（やまもと けいこ）
1943年生まれ


一度聞いたら忘れられない、個性的なダミ声が特徴です。

他にも、
『天才バカボン』のバカボン
『ちびまる子ちゃん』の山田笑太
『キン肉マン』のナチグロン

などを演じています。

『日常』の水上麻衣（みずがみ まい）


富樫美鈴（とがし みすず）
愛称は「ガッシー」

同郷で同じ事務所の野水伊織とは非常に仲が良いです。

『未来日記』では主役兼男性役を演じ、『マケン姫っ!』では本人名義でオープニングテーマを歌っています。


他にも、
『生徒会の一存』の椎名深夏
『デート・ア・ライブ』の鳶一折紙

などを演じています。

『ジョジョの奇妙な冒険』の、ロバート・E・O・スピードワゴン


上田燿司（うえだ ようじ）

うえだゆうじとは別人です。

脇役をメインとしながら、演技力は業界内でも非常に高い評価をされていました。

その後、劇中でも屈指のセリフの多いスピードワゴンに起用され、非常に五月蝿いくらい熱演しました（褒め言葉）。


他にも、
『バジリスク〜甲賀忍法帖〜』の如月左衛門
『攻殻機動隊ARISE』のパズ
『テニスの王子様』の田仁志慧

などを演じています。

『ONEPIECE』のサンジ


平田広明（ひらた ひろあき）

演じるキャラクターは、中年で、イケメンだけど女性にだらしなく三枚目ながら、兄貴肌で男前なハードボイルドキャラが大半です。

そして、非常に高い確率で、演じるキャラクターは喫煙者です。


他にも、
『TIGER&BUNNY』の鏑木・T・虎徹/ワイルドタイガー
『金田一少年の事件簿』のいつき陽介
『幻想魔伝 最遊記』の沙悟浄
『ゴッドイーター』の雨宮リンドウ

などを演じています。

『サザエさん』のフグ田マスオ（2代目）


増岡弘（ますおか ひろし）
1936年生まれ


1978年からマスオさんを引き継いでいます。

他にも、
『それいけ!アンパンマン』のジャムおじさん
『ドラゴンボール』の亀仙人（2代目）

などで有名です。