二足歩行をするゾウ。

このゾウはサーカスで芸を仕込まれて二本の足で立っていますが、野生のゾウも高い木になった葉を食べるときなどは直立の姿勢になることも出来ます。

しかしこうやって見るとゾウって後ろ足の方が細いんですね。よくこんな細い足（体の割に）で大きな身体を支えられますね。

人間用のストローでジュースを飲むゾウ。

ストローで飲み物を飲める動物って、実はかなり珍しいのではないでしょうか？


正直本当に飲めているのかちょっと怪しいですが（笑）

少女に長い鼻で帽子を被せるゾウ。

ぷるぷると鼻を震わせながら慎重に帽子を被せようとしています。怪我をしないようにと教え込まれているのでしょうか。それが理解できるなんて、ゾウはやっぱり賢いですね。


しかし少女の位置から見る象の口は、中々恐ろしいです（笑）

鼻で器用にモップを持ち、自分自身を洗うゾウ。
しかしだれも見ていません。

よっぽど頭が痒かったのでしょう。ちゃんとモップの箒部分で頭をさっと払い、砂が宙に舞っています。
使い方も完璧ですね。

井戸のレバーを鼻で引いて水を汲みまくるゾウ。

しかし水を汲んでいるだけで、水が飲みたいわけではないようです（笑）

足元に合ったゴミをきちんとゴミ箱に捨てるゾウ。

しかもゴミを拾う際は、いつもの鼻だけではなく前足も使ってゴミを拾っています。

鼻を器用に使うイメージの強いゾウですが、実は前足も普通の動物と同じように使えるんですね。

動物園に訪れた客に、小石を投げて渡すゾウ。

怒って投げつけているのではなく、女性に渡そうとちゃんと手元で落ちるように易しく投げています。
コントロール良すぎ！！

しかしもしゾウが敵にモノを投げつけることを覚えてしまったら、恐ろしいことになりますね。

モノを投げることを覚えて、男性には糞を投げつけるゾウ。

もしかしたら、先にこの男性が何かをしたのかもしれませんね。だから「このクソ野郎」という意味を込めて投げつけたのでしょう（笑）

浜辺に寝そべる男性に、マッサージを施すゾウ。

左のゾウは鼻を使ってノリノリでマッサージを施していますが、右のゾウは男性の海パンを脱がせようとしています。

ここから先は追加料金となります（！？）

仰向けの男性に跨り、騎乗位の体勢になるゾウ。
追加料金を払ったのでしょうか（笑）

しかしこれは怖い！ゾウにこんな体勢を取られたら、縮んでしまいます。

跨ぐ途中に、男性に糞を浴びせるゾウ。
こんなマニアックなプレイやイヤだ！！

しかしこれが狙ったパフォーマンスだったら、自由自在に糞を出せるなんて器用なゾウですね。

浴びせられた人にとっては、全く嬉しくない器用さですが。