【ゴミ 発明】ゴミを捨てる・回収するために考えられた画期的な11の発明品のGIF画像集
どんな生活をしていても生まる『ゴミ』。ゴミの処理方法などは人類にとっての永遠のテーマの1つです。
さらには生活の中でもどれだけ楽に掃除ができるか、どれだけ楽にゴミを回収できるかが、常に考えられています。
その場を動かずにゴミを捨てられるゴミ箱や自動で掃除するロボットに、自動でゴミを撒き散らす装置。
今回はそんな『ゴミに関する11の発明品』のGIF画像をご紹介します。
【発明品①】ゴミを投げ入れることの出来るゴミ箱
お馴染みのゴミを投げ入れることの出来る、蓋の付いたゴミ箱。
なんてことのないゴミ箱に見えますが、ゴミを投げ入れることが出来て、尚且つ中身を見せないというのは画期的でした。
【発明品②】アルミ缶圧縮機
アルミ缶(主にコカ・コーラ)を平らに潰す圧縮機。しかも自家製だそうです。
アルミ缶(主にコカ・コーラ)はある程度は簡単には潰せますが、一つ一つ潰すのは手間が掛かります。それにアルミ缶(主にコカ・コーラ)をここまでまっ平らに潰すのは難しいです。
一度に大量のアルミ缶(主にコカ・コーラ)をこんな簡単に潰せる機械なら家に一台欲しいですね。
・・・・・・缶を置いておくよりも場所を喰いそうですが。
【発明品③】巨大クレーン
大量のゴミを一度に持ち上げることの出来る、超巨大なクレーン。
『トイ・ストーリー3』でおなじみですね。
ただ恐ろしいのは、こんなに巨大なクレーンが小さく見えるほどの大量のゴミの海!
この超巨大クレーンでのキリがないですね。
【発明品④】携帯用ゴミ入れ
携帯用ゴミ入れって、ただの袋じゃん。ビニール袋で十分だ、なんてことはありません。
よく見ると、携帯時には口が閉じる仕組みです。臭いや、ゴミそのものがこぼれることがなく、意外と便利かもしれないゴミ入れです。
【発明品⑤】パンダ型掃除ロボット
可愛らしいパンダ型のお掃除ロボット。
確かに可愛いけれど、ルンバが普及し始めている現代では、こんなにかさ張る掃除ロボットはもはや時代錯誤!
と思っていたら、なんと掃除機の吸い込み口のよりも大きく、そもそも吸い込み口が以外からゴミを吸い込んでいます。
こんなお掃除ロボットが部屋を勝手に掃除していたら、一体何を吸い込むかわかったもんじゃありません。
つまり時代錯誤!(笑)
【発明品⑥】ロボット型掃除ロボット
【発明品⑦】ブルドーザー型掃除ロボット
道端に落ちているゴミを掃除するブルドーザー型のお掃除ロボット。
人知れず街を綺麗にしてくれる姿は愛らしいですが、地面に張り付いたガムに四苦八苦しています。
・・・・・・つまり、使えない。
【発明品⑧】紙飛行機製造型掃除ロボット
全自動で一枚の紙から紙飛行機を折り、そして飛ばしてゴミ箱に入れるお掃除ロボット。
自らゴミを生み出し、ゴミ箱にそのゴミをいれるというゴミのような機械です(笑)。