ジャニーズのグループ「Kis-My-Ft2」の七人のアイドル。

グループ名はそれぞれメンバーの頭文字になっています。

･･････このパターンはメンバーが脱退すると面倒なので、個人的にはしない方がいいと思いますよ。

「週刊少年チャンピオン」連載、アニメ放送もされた『七人のナナ』。

それぞれが“怒”、“泣”といった感情をモチーフとされた性格をしていますが、多重人格ではなく、完全に分裂しています。

そして、なぜか七人全員の声優が違う。
･･････解せぬ。

柵の前で記念撮影をしようとするも、七人の重みで崩れてしまった。

まず最初に落ちたのは後ろの左から２番目。
そしてその彼の後ろに手を回していた左から３番目が、４番目を手で押しながら道連れにして落下。

一番左は運良く助かったはずでしてが、真ん中に飛び乗った男性に押されて結局落下。


ホント、1階でよかったですね。

七台のバイクに乗った七人・・・･･･ではなく、一台のバイクに乗った七人の子供。
･･････無茶しやがって。

しかもノーヘルで事故っても知らないぞ･･････あれ？奥にもう1人いない？七人じゃなくて八人だった！！

成人の日に着物姿で街を歩く七人の着物美人。

六人しか見えませんが気にしてはいけません。きっと画面にもう1人いるのでしょう。

美人に見えませんが気にしてはいけません。きっと地域や時代によって美人の基準が違う、というあれでしょう。

『HUNTER×HUNTER』に登場するレイザーの能力で出現した七人の念獣。

劇中では「レイザーと14人の悪魔」と呼ばれましたが、レイザーが実際に出現させたのは7人+審判の8人。

･･････はっ、七人じゃない！？

七人をゴール前に並べて、ジャンプで跨いでダンクを決める挑戦。

跨ぎやすいようにさりげなく背の順で並んでいることは気付かないであげてください。

ウォーターライドに乗った七人が事故にあってしまう。

なんとウォーターライドが着水直後にひっくり返ってしまいました。こんな事故ってありえるの！？

座席に固定されていたら脱出することは出来ませんが、果たして全員助かったのでしょうか？

『白雪姫』に登場する七人の小人。

ちなみに映画の『白雪姫』は1937年に公開されています。
つまり『七人の侍』の以前の遥か以前の作品なので、“七人の○○”の元はこちらかもしれません。

『山田くんと７人の魔女』に登場する七人の魔女。

原作は『週刊少年マガジン』に連載されて漫画で、アニメ化に実写ドラマ化もされました。

70人相手にサッカーで戦う七人の戦い。

しかし70人の側がとんでもない作戦を敢行！なんと大人数で輪の壁を作り、その中でドリブルをしながら進行。
きたなi･･････賢い！70人であることを生かした作戦ですね。

これには七人も手が出せません。