【トンネル 猫】この場所だけは誰にも渡さない!城主のように居座るにゃんこのGIF画像集
入り口と出口で全く別の世界を作り上げる『トンネル』。主に道路や鉄道などの交通路の目的で建設されます。ですが、車や鉄道用など人間以外の為のトンネルも存在します。いえ、寧ろトンネルはそもそも『猫』のために作られたと言っても過言ではありません。我が物顔でトンネルを独占しています。
今回はそんな猫に支配されてしまったトンネルのGIF画像をご紹介します。
「このトンネルは俺のものだ!」
トンネルに入りたい子猫を牽制する猫。
大きさから見て、牽制しているのは子猫ではありません。なのに、子猫を威圧しています。何て大人気ない猫でしょうか。
「休んでるんだから邪魔すんなー」
「ペロ こ、これは・・・マタタビ!!!」
トンネルの中でお気に入りの玩具を舐める猫。
マタタビが付いていたのか、舐めたあとに「うにゃん」と身を捩じらせています。
「お、何だこれ?」(ふみふみふみふみ)「(なにするんだコイツ)」
ボロボロの最早トンネルとは呼べないものの前で、みなが好き勝手にやっている3匹の猫(ふみふみふみふみ)。
左の猫が黒い猫の尻尾にちょっかいを仕掛けようとしています(ふみふみふみふみ)。
ちょっと気にするも黒い猫は殆ど無反応。きっと年長者なのでしょうね(ふみふみふみふみ)。
(ふみふみふみふみ)
A「僕にもやらせてよ」B「今俺がやってるんだから引っ込んでろよ」C「うわっビックリした!」D「(無視)」E「え、何?何があったの?」
「ここはボクの場所だ!」「ちがう、ボクの場所だ!」
「ちょっと通りますよ」
「通り過ぎて破れちゃった」
何度も何度も意味もなくトンネルを通ったいった結果、トンネルがボロボロになってしまいました。
それでもこんなボロボロのトンネルでもまだ通り続けたい猫。
果てしなく遠くて限りなく近い
トンネルの入り方がわからない
トンネルで遊ぼうとするも、正しい遊び方がわからず、何故かトンネルの“下”に潜り込んでしまう子猫。
やっぱり猫は 馬鹿なのかもしれない(苦笑)