【スマッシュブラザーズ その②】パックマンにむらびと!スマブラ参戦キャラのGIF画像集
任天堂が発売した『大乱闘スマッシュブラザースシリーズ』。マリオにカービィ、リンクなど人気ゲームキャラクターが一同に登場し、さらに格闘ゲームとは一味違う“おはじき”や“べーゴマ”、“相撲”のようなゲームシステムは子供から大人まであらゆる層の心を掴みました。
今回はその『スマブラ』に登場するルイージやパックマン、リンクにむらびとなどのキャラクターのGIF画像をご紹介します。
“緑の人気もの”ルイージ
マリオブラザーズの“じゃない”方。
海外版でのキャッチコピーは“The Eternal Understudy”。
一見カッコよさげですが、意味は“永遠の二番手”。
・・・変動する1位より、永遠の2位の方が優れています(震え声)。
“PSIを持つ少年”ネス
“電気のねずみポケモン”ピカチュウ “今日も一緒にダイエット”Wii Fit トレーナー
ミッキー・マウスと並ぶほどに人気のネズミキャラクター、ピカチュウ。アニメでは伝説系のポケモンとも張り合え、苦手相性なんのその。レベルなんてとっくに限界突破の劇中最強のポケモン(主人公補正)。
そしてWii Fit トレーナー。
誰がこのキャラクターが参戦すると予想できたでしょうか。
ヨガのパワーを集め、太陽を反射して攻撃や、腹式呼吸で体力回復と身体能力強化をします。
Wii Fitすげぇ。
“新たなる進化”リザードン
初代のポケモンではギャラドスと双璧の人気ポケモン(主に男子から)。
原作ゲームでは見た目につられて選んでしまい、岩ジム、水ジムと苦手な相手が連続で後悔したプレイヤーも多かったことでしょう。
ちなみに声優はロケット団のコジロウ役の三木眞一郎。
映画『ミュウと波導の勇者ルカリオ』にて主役として登場したポケモン。でしたが、別に伝説ポケモンとかではなく、原作ゲームでは普通に敵トレーナーが使用してきます。
“ジャングルの王者”ドンキーコング
マリオの初代ライバルのドンキーコング。
初代のゲームはジャングルじゃなかったような・・・。
ちなみに“ジャングルの王者”で検索するとドンキーコングではなく、ターちゃん。任天堂まさかの敗北。
“黄色い伝説”パックマン “宇宙のエースパイロット”フォックス
任天堂ではなく、バンダイナムコゲームスからのゲスト参戦したパックマン。
が、バグが発見され、修正されるが新たなバグが生まれるというまさに黄色い伝説。ついたあだ名がバッグマン。酷い。
スターフォックスシリーズでの主役キャラクター、ファルコ・ランバルディ。
「ヘッ こんな攻撃、そうめんみたいなもんだぜ!」 という名言を残しています。
“不屈の闘魂”リトル・マック
“勇気のトライフォース”リンク
ゼルダの伝説シリーズの主人公、リンク。
初期の原作では髭の無い『白雪姫と七人のこびと』のこびとのようなひょうきんな顔でしたが、シリーズを重ねる毎につれ、任天堂随一の立派な美男子に変貌しました。
“甦る魔王”ガノンドロフ
ゼルダの伝説シリーズで、大半でラスボスと務めるガノンドロフ。
今作では目がまん丸と可愛くなり、勝利時の表情は公式からもネタにされています。付いたあだ名が『顔芸おじさん』。
魔王の威厳もありません。
“大海原をゆく戦士”トゥーンリンク
猫目で短足、金髪なのに眉毛が黒いリンク。
ゼルダの伝説シリーズで64の『時のオカリナ』、『ムジュラの仮面』に続く待望の新作として発表されたのが、このトゥーンリンク。ファンを失意のどん底に落としました。