坂本勇人（さかもと はやと）
読売ジャイアンツの背番号6の内野手で、現在は第19代の主将

小学校時代には田中将大と同じ少年野球チームに在籍し、当時は田中将大が捕手、坂本勇人が投手を務めていました。

最多安打のタイトルを獲得しています。

意外と愛称がありません。

梶谷隆幸（かじたに たかゆき）
横浜DeNAベイスターズの背番号3の内野・外野手

2015年にレギュラーに定着し、50m走5秒7の俊足を生かして盗塁王のタイトルを獲得しています。

會澤翼（あいざわ つばさ）
広島東洋カープの背番号27の捕手
愛称は「アツ」

高校3年では斎藤佑樹と練習試合で対戦したことがあり、二塁打を含む2安打を放ちました。
甲子園への出場はなかったですが、スカウトからの評価は高く、3巡目で指名されました。

高校時代から交際していた女性と結婚しています。

大嶺祐太（おおみね ゆうた）
千葉ロッテマリーンズの背番号11の投手
同じく千葉ロッテマリーンズに所属する大嶺翔太の兄

所属していた先発投手が怪我をしたため1年目に一試合のみ一軍の試合で登板。勝敗つきませんでしたが、2年目からは一軍のレギュラーとしてマウンドに立っています。

女優、DJの琴菜と10年の交際を経て結婚しています。

柳田悠岐（やなぎた ゆうき）
大卒で福岡ソフトバンクホークスの背番号9の外野手
愛称は「ギータ」

2013年から目標としていた打率3割以上・本塁打30本以上・盗塁30個以上の“トリプルスリー”を獲得しました。

一般女性と結婚しています。

澤村拓一（さわむら ひろかず）
大卒で読売ジャイアンツの背番号15の投手

先発投手時代は援護にも報われなかったこともあり結果が残せませんでしたが、抑えに転向後は守護神として活躍。
2015年には36セーブを記録しました。

日本テレビアナウンサーの森麻季と結婚するも、1年5ヶ月で離婚しています。

斎藤佑樹（さいとう ゆうき）
大卒で北海道日本ハムファイターズ の背番号18の投手
愛称は「佑ちゃん」「ハンカチ王子」。

所謂「○○王子」の走りであり、また甲子園の決勝では田中将大と投げあい、早稲田実業学校高等部を優勝に導きました。
最高視聴率は37.1%を記録するなど、斎藤佑樹1人の功績ではありませんが、高校野球の人気を高めた人物と言っても過言ではありません。