【フィギュア 男子】高橋大輔から羽生結弦、宇野昌磨までの男子シングル選手のGIF画像集
『羽生結弦』選手が世界歴代最高得点を記録し活躍する『男子フィギュアスケート』。日本で今、最も人気のあるスポーツでもあります。元世界王者の『高橋大輔』。日本人期待の若手『宇野昌磨』選手。羽生結弦と共にSPで100点、FPで200点を出した『ハビエル・フェルナンデス』選手など、多くの選手が活躍しています。今回はそんな『男子シングル選手』のGIF画像をご紹介します。
羽生結弦
羽生結弦(はにゅう ゆづる)
ショートプログラムとフリープログラムの世界歴代最高得点記録保持者。
オリンピック、世界選手権、グランプリファイナルで金メダルを手にしています。
宇野昌磨
宇野昌磨(うの しょうま)
1997年生まれの日本期待の新星。
身長159cmながら、ジュニアグランプリファイナル、世界ジュニア選手権で優勝し、シニアでもグランプリファイナルで銅メダルを獲得しています。
無良崇人
無良崇人(むら たかひと)
2014年四大陸選手権で優勝の他に、2013年4月に結婚し、翌月の5月に子供が産まれるというスピード出産を記録。
他の日本人選手と比較してしまうと目劣りされがちですが、、グランプリシリーズでいくつも優勝を果たしています。
町田樹
町田樹(まちだ たつき)
世界選手権、四大陸選手権で銀メダルを獲得。
常に2冊の本を持ち歩く読書家とも知られ、独特のプログラム(特にエキシビジョン)やコメントから“氷上の哲学者”とも呼ばれていました。
日本代表選手発表の場で電撃引退発表をするなど、良くも悪くも“変人”という言葉が一番似合います。
織田信成
織田信成(おだ のぶなり)
世界選手権4位、グランプリファイナル2年連続2位、四大陸選手権優勝など、ふざけた明るいキャラクターに似合わず、本当に凄かった人(笑)。
織田信長から17代目の末裔にあたると“自称”。徹底的に“自称”と表記されています。
高橋大輔
高橋大輔(たかはし だいすけ)
日本人男子初、世界選手権、四大陸選手権、グランプリファイナルで優勝を果たした元・世界王者。オリンピックだけは銅メダルに留まりましたが、日本人男子初のオリンピックメダリストでもありました。
日本の男子フィギュアスケート界の先駆者であり、後に誕生した男子フィギュアスケート選手に多大な影響を与えました。
世界ジュニア選手権優勝
ジュニア世代最大の大会『世界ジュニア選手権』。歴代優勝には、シニアで活躍しトップに立った選手が数多く存在します。
日本でも髙橋大輔、織田信成、羽生結弦、宇野昌磨ら多くの選手が優勝をしています。
パトリック・チャン
パトリック・ルイス・ウェイクワン・チャン
カナダの選手で、世界選手権3連覇を果たしています。
他にも四大陸選手権で3回、グランプリファイナルで2回の優勝を手にしています。
オリンピックだけが2位と留まっています。
ハビエル・フェルナンデス
ハビエル・フェルナンデス・ロペス
世界選手権2連覇、欧州選手権4連覇を果たしたスペイン代表の選手。
羽生結弦に次いで、ショートプログラムで100点以上、フリープログラムで200点以上を記録しました。