みんながオススメする新幹線のGIF画像

8日午後、東京にある東海道新幹線の車庫で、乗降口の床に取り付けられていた長さ60センチ、幅5センチほどのステンレス製の部品がなくなっていることが分かり、JR東海では同じ構造のすべての車両を点検するとともに原因を調べています。
JR東海によりますと、8日午後1時20分ごろ、東京・品川区にある東海道新幹線の車庫で、出発前の車両、N700系の16号車の乗降口の床に取り付けられていた部品がなくなっていることに清掃中の作業員が気付きました。部品は乗客が乗り降りする際に、床が傷付かないようにするステンレス製の「保護板」と呼ばれるもので、長さ60センチ、幅は最大5センチ、重さはおよそ760グラムで、4本のネジで床に取り付けられていました。
JR東海によりますと、この車両は車庫に入る前に新大阪から東京まで運行していて、これまでのところ部品とネジは見つかっていませんが、乗客のけがや運行への影響はなかったということです。この部品はことし行われた検査では、具体的な点検項目に入っていなかったため、いつなくなったのか分からないということで、JR東海では同じ構造のすべての車両133本を点検するとともになくなった原因を調べています。

related gifs

コピーしました!