伊波まひるが小鳥遊くんをぶん殴るGIF画像[WORKING!!]

「ワグナリア」フロア担当。17歳の高校2年生。初登場は「5品め」(第1巻)。モチーフは“小枝のように華奢な子”。
採用の理由は、身長が低くて非力なぽぷらが仕事で佐藤の手を借りている様子を見た音尾が「戦力になる子を」と指示し、まひるが面接でテーブルを叩き壊したのを見た白藤が「戦力になる」と判断したため。やや癖のあるショートヘアと、左のこめかみに付いた2個のヘアピンが特徴。なお、ヘアピンは宗太に褒められて以来毎日換えている。
本来はおとなしく優しい性格の少女だが極度の男性恐怖症で、男性に近づかれたり触られたりすると老若人畜を問わず本能的に殴り倒してしまう癖がある。しかも壁や電信柱などを軽々と破壊できるほどの腕力を持つ。握力や脚力も相当な物。雪だるまですら、性別が男と分かると破壊している。生身はおろか絵や写真にすら拒否反応を起こすため、趣味は読書(挿絵の無い小説など)になっている。通っている高校はもちろん女子校。また作者のらくがきによると、男性名詞も駄目で、将棋倒しも駄目な模様。スタッフからは、いつか店ごと壊されるのではないかと心配されている。照れ隠しや口封じにも暴力を使うことがある。ただ、殴るときは本人は手加減しているという。
宗太は当初「命の危険があるから」という理由でまひると同じシフトにされていなかった。初めて2人が対面したのは白藤のシフトミスによるもの。現在は恐怖症克服と被害拡散防止のための「世話役」である宗太を主に殴っている。そのため宗太はマジックハンドをリードにして狂犬を扱うように世話している。当初は自身の癖や宗太の趣味が原因で仲が良くなかったが、何度殴られても根気よく接してくれる彼に少しずつ心を開いていき、あることをきっかけに恋愛感情を抱く。とはいえすぐに男嫌いを克服したわけではなく、相変わらず宗太のことは殴っていたが、ある事件をきっかけに殴るのが止まった(その事件の前からも、小鳥遊を気遣って代わりに壁を殴ったこともあり、事件後でも殴る前に自らが気絶してしまったこともあった)。男嫌いも徐々に克服しつつある。また、他のある事件により宗太に想いを知られてしまったが、気付かれていないと信じている。
男嫌いであるために、買い物が満足にできない、公共の乗り物を利用できない、男性教師の授業をまともに受けられないなど、日常生活にも大きな支障が出ており、アルバイトの志望動機は「男嫌いを治すため」である。現時点で男性に対する接客が満足にできた様子はないが、逆に女性に対する接客はほぼ完璧である。
男嫌いになったのは、幼少時代に自分を溺愛しすぎた父親に、徹底的に「男は危険なもの」と刷り込まれたことが原因(その刷り込んだ張本人である父親でさえ殴り飛ばしてしまう)。恐怖症を除けば真面目で常識的だが、パニックに陥りやすく(特に男性と接する際)焦るとピントのずれた言動をしたり、赤面症になって身体全体から湯気が立つほど発熱し、この熱で持っていたチョコが溶けたり携帯電話が壊れたりするほど。この熱はぽぷらによって生クリームの解凍に活用されたことがある(ネタ的に)。この驚異的な腕力も、父親が、近づく男を倒すためにまひるに腕力を付けさせるべく、こっそりとまひるの鞄に重りを入れられたりしたためである。この重りを入れても尚まひるは鞄は軽く感じており、男嫌いを克服しようとしている今でも鞄に重りは入れている。そのため、腕力やパンチの精度は日に日に強くなっていっているという。
スタッフで唯一小鳥遊家の四姉妹全員と面識があり、小鳥遊家に2度宿泊しているが、泉が自分の好きな恋愛小説の作者であることには気づいていなかった。最終巻おまけ漫画で全巻持っていることが明かされている。
胸が小さいことがコンプレックスで、遥かに小柄なぽぷらや小学生のなずなよりも小さく、友人の北原(および作者)からは「ないちち」とまで言われている。らくがきで擬物化を行った際には「まな板」にされた。アニメ版のキャラクターデザイナーおよび作画スタッフに作者は出来るだけ胸を小さく描くことをアドバイスしている。なおファンブックの作者の回答によると、大いなる(絶)壁を越えて欲しいため、胸は小さくしたとのこと。
作者のWebページでの人気投票では他を引き離しての第1位。あまりにも男性を殴りすぎるため、また照れ隠しで相手をボコボコにすることもしばしばあるため、「ボコデレ」という新たな萌え属性として認識されている。

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