山田が一生懸命働くGIF画像【WORKING!!】

「ワグナリア」フロア担当。自称16歳だが「この年齢でアルバイトは……」という菊乃のセリフから明らかに中学生相当。一人称は「山田」。ただし苗字は偽名。初登場は「47品め」(第3巻)。音尾が旅先から連れ帰った少女。名前、年齢、経歴全てが自己申告であり、実際は家出中で山田桐生は実兄。相馬は正体を知っているらしい(宗太の問いかけを否定しなかった)。和人形のような長い黒髪が特徴で、髪以外の顔パーツが白藤に微妙に似ている(アニメでは白藤の顔の各パーツに少し丸みをもたせ大きめに描かれている)。そのため佐藤にちょっとイラつかれている。ただ彼女が白藤に変装をしても轟には別人にしか見えない。身長は作中の登場人物の中では小さい方なのだが宗太のツボにははまらないらしくカワイイモノとして扱われていない。
一見ミステリアスな雰囲気を醸し出しているが、実は単純でどこか間が抜けている。自信家で態度が大きい上に無駄な発言が多いトラブルメーカーである。それでいて仕事では全く役に立たないためいつまでも研修扱いで、店内での立場は低い。「割りまくりクイーン」を自称するほど多数の皿を割り、パフェを作る以外は基本的に何もできない。
音尾など自分に優しく接してくれる人にはよく甘えたがり、逆に厳しい宗太・佐藤を苦手としている。相馬と同じくゴシップ好きで女性スタッフの中では人間関係に目ざとい方だが、思ったこと、気づいたことはすぐに表情や口に出すため、嘘や気遣いはあまり得意でない。
普段はワグナリアの屋根裏に住み着いている。生活に必要なものはフロアから調達しているが、食料だけは勝手に持ち出すと白藤に怒られるので、客として食べている。
好物は納豆。一度キッチンの冷蔵庫を納豆で埋め尽くし、佐藤に怒られたことがある。納豆にマヨネーズやケチャップなど様々な調味料を混ぜる独特なトッピングを行う。
家出した原因は、父親が死んでから母親がお受験のための勉強を執拗に迫るようになり怖くなった(葵の誤解だった)のと、自分が作った特製納豆を桐生が勝手に食べてあまりおいしくなかったと評されたため。
家出中のためか家族というものに憧れており、気に入った人を自分の家族「山田ファミリー」にしたがる。特に父親に強く憧れ、ファザコンの気がある。音尾が理想の父親像らしく異様に懐いており、彼が帰ってくるたびに養子縁組を申し込んでいる。なずなには「山田ファミリー」を作りたがるのは「寂しくて構って欲しいだけ」と見抜かれている。実際母親は大変で家出した葵を探すどころでは無いと桐生に告げられており、小鳥遊家で家出の事情を話した際にはその重さに宗太となずなを困らせた。
変装用具、盗聴器など一式を所持しており、宗太がことりちゃんに変装する際に活用されている。桐生によると「妹は怪盗の如く何者かに変装する」。
原作では「88品め」で宗太(ただし、ことりちゃんの姿で)とまひるがデートした際、アニメでは第1期第8話でワグナリアスタッフと温泉旅行に行った際、学校の制服(アニメでは女子用のクリーム色のブレザー)で行動していたことから、当初は私服を持っていないと思われていた。現在は相馬に買ってもらった私服を着用している。また、同様に彼に買ってもらった熊のぬいぐるみに「デイジー」と名付け、大事にしている。
行方不明の春菜と三度遭遇してついに音尾の元に連れ帰っただけでなく、帰還後に忽然と消えた春菜をすぐに見つけ出すなど、春菜捜索では重要なキャラクターでもある。
現在は兄・桐生の努力の甲斐もあってか、徐々に兄弟仲は改善されつつある。

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