顔出しパネル「ポテト」

顔出しパネルに投影する為に制作したgifアニメです。高さ1.8mのパネルにプロジェクタで投影し、黄色い顔で描いた部分には、実際に裏側から人の顔がはめ込まれます。

アニメーション自体は、1秒間のループで、「循環しそうでしない」をテーマに「10分間見れる1秒」を目指し制作しています。全てのコマをアナログで手描きし、動きによる生々しい質感が感じられるようにしています。そこに、より生々しい存在である人の顔を実際にはめ込むことで独特の視覚効果を生み出します。

本作は撮影及びSNSへの投稿など、鑑賞者が行う表現行為を誘発する為に、顔出しというインタラクティブな手法を用いて、「見る側/見られる側」の境界を曖昧にし鑑賞と表現が混在する作品に仕上げました。

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