【アニメキャラ・声優誕生日 7月20日】らんらんるーに『積木くずし』などのGIF画像集
![](https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/17448/medium_thumb.png)
『7月20日』が誕生日のアニメキャラは、ネットの一部では「教祖」とも呼ばれて讃えられている『ドナルド』。
多数のプレイヤーにトラウマを与えた『ゲーニッツ』。イケメンだけど性格は悪い『及川徹』です。
声優は、プリキュアで端役から主役まで出世した『沖佳苗』。「積木くずし」の執筆者『穂積隆信』です。
今回はそんな『7月20日が誕生日のアニメキャラ・声優』をGIF画像と共にご紹介します。
【7月20日が誕生日のアニメキャラ】ドナルド
「マクドナルド」のマスコットキャラクター、ドナルド・マクドナルド
正式には「ロナウド・マクドナルド」ですが、日本では呼びにくい、という理由で「ドナルド」となっています。
年齢はフォーエバーヤング。好物はハンバーガー……ではなく、まさかのホットケーキです。
【7月20日が誕生日のアニメキャラ】古河秋生
ゲーム『CLANNAD』に登場する、古河秋生(ふるかわ あきお)
声優は置鮎龍太郎
ヒロインの1人の古河渚の父。
妻と娘を溺愛するパン屋のオヤジで、ヤンチャな子供がそのまま大きくなったような人物。
仕事中でも店を抜けて子供たちと野球をして遊ぶなど、気分屋な性格。
しかしパン作りには定評があり、周囲の住民からも慕われています。
【7月20日が誕生日のアニメキャラ】及川徹
週刊少年ジャンプ連載の漫画『ハイキュー!!』に登場する、及川徹(おいかわ とおる)
声優は浪川大輔
ライバル校の一つのバレー部の主将。
公式設定のイケメン。
しかし、笑顔で嫌味を言ったり、引っ掻き回すことが得意で、性格は悪い。
しかし部員からは信頼されており、さらに各選手の長所を理解し最大限に引き出すなど、キャプテンとしての能力は非常に長けています。
【7月20日が誕生日のアニメキャラ】ゲーニッツ
格闘ゲーム『KOF』シリーズに登場する、ゲーニッツ
声優は島よしのり
『KOF'96』のラスボス。
牧師として活動をしており、高圧的な丁寧な口調が特徴。
目的の為には殺人も厭わず冷酷さを持っていますが、敗北した時は潔く自害をするなど、彼なりの美学があるようです。
ちなみにゲーム上では、超必殺技をいつでも使える、という完全に壊れ性能。
あまりにも強すぎて、ゲームセンターでゲーニッツを倒しただけで歓声が上がったといわれています。
【7月20日が誕生日のアニメキャラ】その他
他にも、
『コードギアス反逆のルルーシュ』のリヴァル・カルデモンド
『ソウルキャリバー』のカサンドラ・アレクサンドル
『魔人探偵脳噛ネウロ』の笹塚衛士
などが誕生日です。
【7月20日が誕生日の声優】沖佳苗①キュアピーチ
2009年アニメ『フレッシュプリキュア!』のキュアピーチこと、桃園ラブ(ももぞの らぶ)
沖佳苗(おき かなえ)
1984年生まれ
愛称は「沖ちゃん」「オッキー」「オッキーナ」
幼少のころから『スーパー戦隊シリーズ』などの特撮作品を好んでいて、高校卒業後に上京して2004年に端役ながらドラマに出演しました。
【7月20日が誕生日の声優】沖佳苗②長宗我部モトチカ
(緑髪)2011年アニメ『戦国乙女〜桃色パラドックス〜』の長宗我部モトチカ
アニメ声優デビューは2006年アニメ『ふたりはプリキュア Splash Star』。役は美術部員などでした。
その後2009年に『フレッシュプリキュア!』で主人公の桃園ラブに起用され、初主演を果たしました。
他にも、
『RD潜脳調査室』の蒼井ミナモ
『デジモンクロスウォーズ』の天野ユウ
『それいけ!アンパンマン』の鉄火のコマキちゃん
などを演じています。
【7月20日が誕生日の声優】浦山迅①ラチェット
【7月20日が誕生日の声優】浦山迅②デギン
2015年OVA『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のデギン・ソド・ザビ
テレビ朝日の人気ドラマ『相棒』では、陣川の上司役で出演をし、また大河ドラマ『義経』では伊豆頼兼役として出演していました。
【7月20日が誕生日の声優】浦山迅③マグニート
海外アニメ『X-メン』のマグニート
(画像は実写映画版)
年齢のわりに出演は遅く、テレビドラマは2002年。テレビアニメは2004年にデビューをしています。
他にも、
『忍たま乱太郎』の学園長
『トレインヒーロー』のニール教官
『フランチェスカ』のクラーク博士
などを演じています。
【7月20日が誕生日の声優】穂積隆信①ドク
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのドクこと、エメット・ブラウン博士
穂積隆信(ほづみ たかのぶ)
1931年生まれ
俳優としても幅広く活躍していて、後にタレントとなった実の娘の穂積由香里との家庭内での葛藤を記録し執筆した『積木くずし』が大ヒットし、多額の印象を得ました。
しかし悪徳会計士によって多額の負債を抱えてしまい、妻はアパートで自殺、娘は2003年に亡くなり、再婚した妻も脳梗塞で倒れて、現在も多額の負債を負いながら、再婚相手に妻の介護を続けています。