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折木奉太郎は米沢穂信のデビュー作で青春推理小説「氷菓」の主人公です。「氷菓」は古典部シリーズといわれ、高校生活の日常の謎を解いていく物語です。
奉太郎は神山高校、1年D組の学生です。この高校は部活動がとても盛んで、各種、さまざまな部があります。同じ高校の卒業生である、姉から「伝統ある古典部が部員がいなくて廃部の危機にある。そこで、古典部存続のため、入部しなさい」と厳命され、活動内容もわからないまま、入部することになります。奉太郎はこの姉にはいっさい頭が上がらないのです。
奉太郎のモットーは「やらなければいいことは、やらない。やらなければならないことは、手短に」と自分で言っているように、省エネ主義です。およそ、高校生とは思えないくらい覇気のない生活をしています。古典部に入ったのも、姉に言われたから、ということもありますが、他に部員がいなければ、学校のなかに個人的な空間を持てると思ったからです。そこでのんびりすごす、というのが奉太郎のもくろみでした。しかし、古典部に入ったことで、好奇心の塊である部長の千反田えるの「わたし、気になります!」という言葉に振り回され、いやいやながら、重い腰をあげ、最後にはそのたぐいまれなる洞察力と考察で謎の答えを導き出します。もっとも、本人はひらめきの結果に過ぎないと思っていて、ほめられても、内心で「さいですか」とつぶやくだけです。
廃部の危機にあった古典部には先輩はいません。部員は奉太郎の中学からの腐れ縁の福部里志、同じ中学からの知りあいで里志に思いを寄せている伊原摩耶花と千反田えるの4人です。彼らが日常の謎をときながら、千反田えるの伯父が古典部にいた33年前の出来事にたどりつきます。なお、アニメではこの伯父の事件は45年前のことになっています。
これが、千反田えるが古典部に入部した動機であり、古典部の文集「氷菓」の示すものでした。
原作では古典部シリーズは「氷菓」「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番」「遠回りする雛」「ふたりの距離の概算」の5冊ですが、アニメでは「遠回りする雛」までをまとめて、「氷菓」として全22話で構成されています。
最後には4名家の一つといわれる豪農の一人娘である千反田えるが後継ぎとして自分の進む道を目指していくのを見て、彼女を支えていこうと考えます。自分から他者に積極的にかかわろうとしてこなかった奉太郎の変化です。
アニメの声優は中村悠一です。
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2015/04/29

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